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来院時のレントゲン写真です。小臼歯は長い間 虫歯を放置していたため 見かけ以上に また第一大臼歯も 歯根まで虫歯で深く進行し 残念ながら両方とも抜歯という診断になりました。 |
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| 第一小臼歯の抜歯と同時に その抜いた所にインプラントを行いました。以前は抜歯後 数か月待ってから インプラントしていましたが 現在では ケースにもよりますが 抜歯即時インプラントを行う事も 多くなりました。
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第一大臼歯のところに 不要の親知らずを移植しました。 小臼歯のインプラントも きれいに治りました。 |
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インプラントした部分 移植した部分にそれぞれセラミッククラウンを入れました。
周りのきれいな歯を削らずにすむ上、よく噛めて 仕上がりにも 満足いただきました。 |
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移植は これまで300本近い症例を行いましたが、非常に成功率は高く、このようにインプラントと並行して行う事もよくあります。もし 移植もインプラントも用いなければ この方はどのようになっているでしょう? おそらく 患者様は「取り外しは嫌だ、白い歯にしてほしい」ということで 抜歯した2本の両隣(すなわち3本)の健康な無傷の歯を削り 5本のセラミックのブリッジになっていたでしょう。犬歯を削ると 咬み合わせも大きく影響を受けるとともに、セラミックは削る量も多くなり、当然歯はダメージを受け、冷たいものに敏感になる知覚過敏も生じたり、将来の二次虫歯など次の問題を抱えるスタートになりかねません。自分の歯を守るには どんな治療が望ましいのかという 典型的なケースです。
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