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インプラントとは
インプラントは たくさんの製品が販売されており、世界では200種類以上 研究開発の上 販売されています。日本でも30社以上の会社から 多くの種類のインプラントが 出ています。これらが歯を失った方の機能を回復することに役立っているわけです。どうして失った歯の代わりとして 役立つのか? お知りください。
     
1:インプラント体
2:アバットメント
3:クラウン(セラミック冠、ゴールド冠など)
インプラント治療とは、歯が抜けた部分に人工の歯根(インプラント体)を植え込み、その上にセラミック冠や金属冠をかぶせて 元の機能を取り戻す治療法です。入れ歯と比べますと 取り外しもなく、違和感もありませんので 会話もしやすく、見た目も入れ歯特有のバネが見えることもないため すっきりとします。
部分入れ歯のケースに関しましては 現在、ほとんどの方が 入れ歯を選択されず インプラントを希望される結果に当院ではなっています。
インプラントにつきましては 不確実な時代も過去に存在しましたが 今や初歩的な失敗は論外として まずご心配いただかなくてもよい 高い成功率で 治療をお受けいただくことができます。
歯を失われても しっかり自分の歯で噛む機能と快適さを取り戻すことができます。
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インプラントの歴史
インプラントは 古代遺跡からも発見されているほど 人類の文明、文化の発達の中で 必要とされてきたものと言え、人類はいろいろな工夫をしてきたことがわかります。現在の材質とはもちろん異なりますが、紀元前550年頃のトルコで発見された石を顎に埋め込んだものや、マヤ文明の時代に 真珠貝を用いたインプラントも 顎の骨から見つかっています。とにかく 人間は食べずして生きることができません。そのために 歯を失うことの不自由さを補うため さまざまな努力をしてきた歴史があるのです。下の絵のように金属板を歯に巻きつけたブリッジもされていたようで 日本でも 柘植の木を削って 牛や人の歯を人工の歯として用いた入れ歯が残っています。
その後 近代になり さまざまな材質を用いた試行錯誤の中で 1950年台になって 生体親和性を持つチタンの優れた性質が インプラントに最適であることが確かめられ 多くの研究がなされ、より骨と強固に結合するための インプラント表面の構造もミクロの世界で開発、改良がなされ 現在のインプラント治療が確立された来たのです。 偶然かつ必然のものとして発見、発明されたインプラント法ですが、今、歯科の分野では 歯を失った方の生活に直接結びつく医療として日常的に応用されるに至っています。

大昔,歯の代用となるものを埋めこんだ顎の骨 木彫の入れ歯(日本) 金属を巻きつけたブリッジ
インプラントの手術の種類 (1回法と2回法があります)
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1回法と2回法の違い
インプラントを埋め込む手術には 1回で行う方法(1回法)と2回に分ける方法(2回法)があります。
下の左の図の1回法では 同時に歯肉の上まで立ち上がった形になります。
右の図の2回法では、インプラントが骨とくっつくのを待って、2回めに歯肉の上に出していきます。すなわち2度の手術を行う方法です。骨の条件の違い、歯周組織の条件、インプラントの治癒までの外的な衝撃力を避ける必要性、審美性の必要度、感染リスクの問題、外科的手術の軽減など その方の、その部位の条件に合えせた選択をします。 |
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