診療事例07審美を実現する治療例

診療事例07審美を実現する治療例

女性:全面的にインプラントを導入しながらも、下顎の前歯は元の歯を使って美しい歯並びを実現した治療例です。

  • 治療前
    長い間 この状態で過ごされていました

  • 治療前の上顎です。奥歯が8本失われ プラスチックの入れ歯もすり減り その結果 前歯に隙間が生じ、さらに前に倒れて 通常出っ歯になってきます。

  • 治療前の下顎です。奥の歯が 根が残っている歯がありますが、5本抜けている状態です。

  • インプラントにより 奥歯の機能を取りもどした上顎です。

  • インプラントが終り 完成時の 下顎です。

  • 治療後
    自然な口元になりました。

インプラント治療を行う前に 全体を見て10年以上先を考えた上でどのように治していくのかという治療計画(設計図)が最も大切になります。費用もそれなりにかかる場合もありますが、不自由を感じながら食事をし、見た目を気にしながら毎日を過ごすより 快適に食事をし、健康を確保し、QOLを高めていく方向に人生を運ぶ、ご自分の人生の設計図の中に 設定するかどうかなのです。

写真のように奥歯でしっかりと噛めるようになることは 食事がしやすくなるのはもちろんですが 咬み合わせが安定します。残っている歯を守るのがインプラント治療の最大の長所です。

この事例の

長所
  1. 自分の歯でしっかりと噛める
  2. 奥歯の噛み合わせが安定しているので 前歯への負担が少なく、残っている歯を守ることができる
  3. セラミックで被せた場合は審美的で自分の歯のようになる
短所
  1. インプラントを埋入する外科治療が必要
  2. 重度の糖尿病などの疾患がある場合はできない
  3. 本数が多いとどうして費用がかかる
費用
1本のインプラント埋入費用21万円(税抜)
上部構造15万〜20万円(税抜)
但し顎の骨の状態によって 骨の高さあるいは幅がない場合は 造骨処置を行う必要があります。その場合は CT診査を行った後、そのケースに応じて必要な処置の有無を説明します。

ページトップ